死んでいくロマンチスト Reader 02 「人を振るのに慣れた駿河先輩から、是非ともご助言を頂きたいのですが」 「そんな失礼な前置きをされた上で、ものを教えて貰えると思うか?」 「告られちゃったんですよ、僕」 「ふうん」 … 3
死んでいくロマンチスト Reader 01 下駄箱には白い封筒があった。 「おやおや、ラブレターですか」 「まだそうと決まった訳じゃ……」 と、(いつからそこにいたのか)後ろからつつかれた冷やかしを冷静に否定しつつも、経験則から言って十中八九そうだろうという予感はあった。そして、中身を改めてもその予想は外していなかった。 … 2
Hime 様 拍手ありがとうございました! ご感想を文字に起こすのってとてつもなくエネルギーが必要ですし、私も苦労することが多いのですが、こうしてお言葉を頂戴出来てとても嬉しかったです。 沼神も神扇くんも良いですよね~! それぞれで違う関わり方があるように感じますが、それらを何とか自分の形で残していくことで、頂いたお気持ちに少しでも応えることが出来ればと思います。(92ka) 1
Hime 様
拍手ありがとうございました!
ご感想を文字に起こすのってとてつもなくエネルギーが必要ですし、私も苦労することが多いのですが、こうしてお言葉を頂戴出来てとても嬉しかったです。
沼神も神扇くんも良いですよね~! それぞれで違う関わり方があるように感じますが、それらを何とか自分の形で残していくことで、頂いたお気持ちに少しでも応えることが出来ればと思います。(92ka)